Internet Explorer6〜11の脆弱性につきまして

Internet Explorer6〜11の脆弱性が4月29日(火)に米国土安全保障省より報告されました。
利用者が、ハッカーが細工したウェブページやメールを開くと
パソコンが制御されるなどの被害にあう可能性があると報告されて
おります。
まだマイクロソフト社からパッチの提供時期は、通知されておりませんが
以下の通り、ご利用ください。
Internet Explorer6〜11でWeb OPAC(蔵書検索)や図書館ホームページをご利用の際、不要なサイトや不正なサイトへアクセスしないようご注意下さい。
OPAC(蔵書検索)に関しましてはFireFoxでの動作も保証しております。
以 上